フレンドと一緒に遊びたいけどエンドやらないならフレを誘う口実がない

このゲームでネタ尽きずに遊び続けるほうが難しい

このゲームバカが作ったゲームだから、「フレンドを誘う口実になるコンテンツ」などを用意してないんよなｗ

ほんとバカがオンラインゲーム作ったらこうなるって設計

気軽に誘えない時点でフレンドでもなんでもないと気付け

安西は頑張ったの押し売り

サポが優秀やしな。エンド以外はサポ３で行った方が楽
ただ、だからこそ、フレ１人誘ってサポ２、フレ２人誘ってサポ１などと難易度調整しながら行きやすいってのはある
頭人間男を誘えばエンド以上の難易度になるぞ。楽しんで行け

今朝怖い夢みたわ

友人の勧めで〇〇村と言う島に嫁と息子と移り住む事になった。本島は普通の村なんだが離島だけ黄色の霧がたっていた。
友人は何故か離島に行くことを勧めてきた。離島に行くには満潮の時だけ行けるようになる場所だった。

島の中は黄色の霧が漂っていた。
友人の知り合いの村長らしき人に借家を案内された。
家はボロボロの1戸建てだった。
1階はワンフロアでキッチンダイニング風呂トイレのみ2階も同じく寝室のみで汚い布団に汚い本棚

嫁とまあいっかと顔を見合わせた。お互い細かい事を気にしない性格なのだ。

村には一応小学校があった
小学生の息子はそこに通うことになった
本島にあるため通学はなかなかの一苦労。

それから色々とあって俺たちはなんとかここでの生活に溶け込むことができた。
ある日　村長が家にきた。
○○日○○時に祭りがあるから是非来てくれと言われた
島で初のイベントなので家族全員テンションが上がったのだ。
そして当日の〇〇時に家族全員浴衣を着て本島へ向かった
本島についた。
俺たちは盆踊りやテキ屋を期待していたが、それとは真逆というか別世界だった。

島の入口から奥にかけて人々が泥のようにドロドロになって寝転がっていた
中には頭をちょん切られてる人もいた
嫁と顔を見合わせた。ここにいたらやばい。
すぐに逃げようとしたが離島への道が無くなっていた

うろたえていたらいつの間にか正面に村長が泥のようになって立っていた。
村長ここはなんなんですか？と質問すると
ここはあの世とこの世の境目と言った

村長も話せるは話せるがなにやら操られたように意思とは真逆みたいで何かと戦いながら動いてるようだった。
もう訳が分からなくて嫁と息子と島の中を逃げ回った
しばらくして洞窟を見つけた俺たちは休むことにした。
休んでる間俺は眠りに落ちた

何時間経ったのだろう
目を覚ました俺はボロボロの借家の寝室にいた
ん？あれは夢だったのか？しかし嫁も息子も家にいない。
不安になって家をでたが人気が無かった
本島に行っても人っ子一人いなかった。

うろうろしていたら離島の方に渡ろうとしている若い親子を見つけた
俺は訪ねた。あの〜すみません誰もいないんですけどどうなってるか分かりますかね？って言っても分かるわけないですよね？あはは（汗）
すると若いお母さんの方が案内してあげますよと言ってくれた
俺はその人達についていくことになったが結局離島の道を案内されたのだ。
離島につくとまた黄色の霧がでていた
すると俺はすぐに戻れ！という直感を感じた
戻ろうとしたら本島に行く道は無くなっていた
俺が慌ててるとお母さんがこう言った。

捕まえた

これが今朝の夢です

盗み金策に誘ったげれ
共に雷100％買おうってな

何するにもお金が掛かり過ぎるんだよね。
エンド行くなら取り敢えず該当ボスの耐性は100にしなきゃ勝てる見込みが大幅に落ちるし。そもそも参加するだけで参加券みたいなのが必要なの可笑しいでしょ

四人がめんどくさくて二人は気まずいとかオンライン向いてなくて草
四人がだるいのはわかるけど二人は楽

FF14は人誘って行く様なコンテンツがほとんどないぞw
ドラクエはコインボスとか試練みたいなコンテンツがあるから人を誘いやすいのが良かったのに必要経験値爆上げで試練の旨味がほぼ無くなってしまったのがクソ

始めたては追いつこうと寝る間も惜しんでやってたが戦闘の現実(壁職が息してない、スキル回しではなく同じ技の連打、下ピッピとの相性の悪さ、視点の悪さ)を知ったらなんか別にもう強くならなくていいわって
フレとエンドなり行っても俺は記念撮影とか興味ないから作業でしかないしな

八方美人や自分優先で動く人は友達少ない