コンテンツの多さの方が面白さに繋がるとは限らない？

コンテンツを全部乗せしてお得感を出すのは才能としては平凡なんだよね
一流は良いものだけ残して満足感を最大にするんだよ
容量を徹底的に削っても「ゆうべはおたのしみでしたね」を削らなかった
かつてのドラクエは一流だった

ドレアムとかシドーみたいな、何処からでも参加可能で咎人ほど敷居も高くない手軽な同盟バトルは大好きだよ。
耐性とか壁の重要性理解できたのもこの辺のコンテンツのおかげ。ポイント目当てに毎日やるから野良に顔見知りみたいな人も出てきてフレになるきっかけにもなったし、こういうバトルを増やして欲しい。床ギミックはいらん

新しいコンテンツ追加されても週課日課にしかならないクソ仕様

DQ10運営のやってることは、いい歳こいたスタッフがこんな恥ずかしいことしてる状態。

宮本
いま、若いデザイナーがゲームをつくっている時、
面白くならなかったら、ついつい新しい材料を追加して
面白くしようとするんですよ。
実は、いま目の前にあるのものをちゃんと使って
それを面白くするほうが先やのに、
新しいものを持ってくるという。

岩田
新しい材料をどんどん増やして
面白さを導き出そうとするんですね。

例えば
魔界のエピソードのお題が５個から１０個に増やしました！だとコンテンツ増えたとは言わないけど
天界でフィットネスを追加しました！だとコンテンツ増えたと言える

おかしくないか？