主なDQX関係者のプライベートキャラの種族一覧ｗ

AOYAMA Koji
@kojibm
邪神の宮殿一獄でパラディンさんが一人で完璧に一体を押さえ込んでいて楽勝だった。すごい！そしてありがたい！
午後1:17 · 2020年6月28日

邪神スレで青山Pのこのツイートに対し賛否両論出ていて
実際にパラディンでオートマで10数戦試してみた
個人の好みにもよるが、パラと魔勇者は押し合いの相性が良くなく、きつかった
押し合い反撃直後ガルドドン戦のように抜け防止のため押さなければならないが
（単に棒立ちしてると魔勇者がタゲと行動を決めて移動を始めるとパラに引っかからずすり抜けてしまう）
パラは拮抗で無く押し勝ってしまうせいで回復キャラから不可抗力で離れていってしまい迷惑をかけてしまった
（パラの押し勝ちより戦士等の拮抗の方が位置がキープしやすく抜けも発生しにくくやりやすかった）
（魔勇者の押し合い反撃は基本的には「通常攻撃」「幻妖の一閃」「深淵の戦陣」の3つだが（「闇のいなずま」はかなり稀）、
「深淵の戦陣」（ダメージ＋ふっとび＋いてつくはどう）を抽選した際に近くに味方キャラがいると巻き込んでしまう可能性が高い
災厄側で押し合いをしてその後退方向が魔勇者側に向いてしまうと両者が不可抗力で近接してしまうことがあり、
これも職業の如何を問わずオートマで魔勇者を隔離する戦法の弱点・限界だと思う
ちなみに、隔離しない戦法の場合は、魔勇者が闇のころも状態以外の際は深淵の戦陣を出さないよう押し合いを控えた方が事故が起きにくい）
（いわゆる壁ドンをすると魔勇者・災厄いずれも前方範囲の攻撃が避けにくくなるから押しっぱなしの「押しっパラ」はしない方がいい）
また、魔勇者の怒りを取ったキャラが災厄を攻撃しながら移動することが多く、
パラが魔勇者を押す方向が同じままだと魔勇者が猛ダッシュで抜けてしまうこともあった
それと、デスマスターが呼ぶよろいのきしと非常に相性が悪く、
魔勇者を相撲中に執拗にたいあたりマンしてきて相撲が解除されてしまうことがあるので厳しかった
（邪神スレにあった「パラが隔離中に俺たちが見てないとこでスタンショット入れて休み耐性付けたんじゃねーの？」という意見は誤解である）

今回のオートマは個人的にはパラはミスが出やすくパラ本人もパーティを組む他人も共に結構きつくなる危険性を孕んでると感じた
前回の「覇道の双璧」のラズバーンならオートマでパラが非常に有効だった
個人的には青山さんには前回のラズバーンでパラ推しして欲しかった