10周年記念クエスト「天を超えてゆけ」1～5話までのみんなの感想　最終話の6話は12月2日配信！

>>245
時渡りが出来るかどうかと、渡った先での行動が修正食らうかは別問題のはず。
過去のグレンに時渡りをした結果レイダメテス周りの歴史が変化したっていうより
最初からエテーネの姿で過去グレンに行った事実に基づいた歴史が最初から存在していて
既に確定したルートを崩壊させないため、ていう感じがするんだよな
本来の歴史に沿っているから、修正力さんも働かない。

……最初破邪船が途絶えていたのは、ホーローとフルッカが示し合わせて一芝居うってた？
歴史改変後のホーローが、改変前のぐーたらフルッカの事を覚えてるのおかしいもんな
500年前の視点から見ると、最悪なのは
『歴史の修正力が働いた結果、主人公の時代までに結局破邪船は途絶えてしまう』パターンで
破邪船の術が伝わりつつも、主人公が『破邪船の術を復活させるために』過去にやってくる状況を成立させた方が安全
エルジュのお師匠、あんだけ事細かにフォローするなら、その位やりそうな気がする。

>>248
事あるごとにそこチェックしてるがどうしても歴史の修正力が目こぼししたとしか考えられん

修正対象の事象が巨大だと修正後の事象も大きくズレるみたいなのは考えられるが
アルウェーンがディストピアからアミューズメントパークになったのも
世界滅亡→滅亡しなかったの事象が巨大でディストピアになるように補正しきれなかったとか
例えば惑星アストルティアを粉々にするような事象が起きれば修正力も取り繕えないだろうし
破邪舟術は失伝の理由やタイミングが変わるだけで結局失伝するように修正できると思うんだがなあ

>>256
ゼーベスいうところの『時の円環』が成立すると、歴史の修正圧を逃して修正結果を固定させられるとか……？
アストルティアの歴史の改変って、衛星とかの軌道変更に近いのかな
多少位置をずらした程度だと結局同じ場所に戻っちゃうけど
安定した別の軌道に移ることができれば、その移った先の軌道に戻る修正力が働くようになる

遊園地アルウェーンは、ラグアス王子の予知に基づいて作られたんだよね
単にテーマパーク内部の世界観の元ネタにしました、っていう以上に
『アルウェーン』がないと結局世界が滅亡する方向に修正力が働いてしまう、
それを予知して、滅亡回避の方向に修正力を向ける目的で建造されたのかもしれない

>>257
そんなことしたらラグアスの有能ぶりがまた盛られてしまうだろｗ
今のところ時の異分子とはある程度修正力を越えて歴史を変えうる存在だと解釈してるがもちろん証拠はない

バイロゴーグによるアストルティア滅亡という確定された未来がバイロゴーグを倒した程度で修正されるのも違和感はある
強引に隕石でエテーネ王国を滅ぼそうとした修正力の仕業なんだからそこは別の要因で滅びるべきだろ

>>258
4.4クリア時点ではまだディストピアで、キュロノス倒して
ようやくアミューズメントパークになるんじゃないっけか。
二回程度で終わるのも違和感っちゃあそうだけど、
そこはキュルルの因果律改変でクリアされたと解釈してる

ちなみに時の異分子は、時渡り能力が強すぎて
キュロノスの持つ演算能力で追いつかないくらいレベルにまで
可能性を発散させることを指してると解釈してるな

ラグアスは有能だし、何ならフォステイルも助言できるからなープクランド。
オルフェア外伝とか野生のとか、現状分かってる範囲だけでも
運命改変の第一人者だろあのリュート野郎

>>259
ディストピアではなくなるのはver4クリア後か
それはそれでキュロノスが何を押さえてたのかわからんが
いずれにせよ修正力さんは巨大隕石辺りで追撃かけてくるべきだと思う

このへん明確な回答がないのも気になるところだな
いつになるかわからんがメインクエ更新終了したら無理矢理にでも辻褄合わせた答えを出して欲しい