20年前の本日は『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の発売日🎉
本作はDQ初のフル3Dグラフィックに✨… pic.twitter.com/K86x6niwaf
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) November 26, 2024
byウワーマン2024.11.27 00:00
2004年(平成16年)11月27日は、プレイステーション2(PS2)用ソフト『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』が発売された日。本日で発売から20周年を迎えたことになる。
『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(以下、『DQVIII』)は、スクウェア・エニックスから発売されたRPG。国民的RPGと言われる『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリング8作目で、シリーズで初めてグラフィックの完全3D化を果たしたタイトルだ。
開発は当時『ダーククラウド』や『ダーククロニクル』を手掛けていたレベルファイブが担当。本作をキッカケとして、多くのゲームファンたちに「レベルファイブ」の名を知らしめることとなった。
何と言っても衝撃的だったのは完全3Dに進化したグラフィック。フィールドや町、ダンジョンなど、見渡す限りの景色が立体になり世界のスケール感もアップ。高低差のある広大になったフィールドを、居ても立っても居られず駆けずり回ったんじゃないだろうか。
以前まではフィールド上で小さくアイコン的に表示されていた町が、リアルスケールで表示されることも筆者には感動のポイントだった気がする。キャラクターの頭身もスケールの変更に合わせて上がったが、トゥーンレンダリングによるアニメ調のキャラクターが『DQ』の世界とマッチしていて非常によかった。
発売前はいままで見たことのない3D世界に賛否両論あったと思うが、発売後は新しい世界の冒険に誰しも夢中になったはずだ。
プレイヤーは主人公の青年となり、解き放たれた邪悪な力で時を止められた王国の未来のため、悪しき道化師ドルマゲスを追う旅に出る、というのが序盤のストーリー。ゲームが始まるとすでに旅の途中で経緯は徐々に明かされていくのだが、個性的な旅の一行に驚かされ一気に世界に惹き込まれた。
主人公の青年はいいとして見るからに小悪党の“ヤンガス”、なぜか仲間にいる魔物“トロデ”、気品に満ちた姫と呼ばれる白馬、モヒカンのようなたてがみのネズミと、どうして彼らが行動をともにすることになるのかに、筆者はワクワクさせられた覚えがある。
戦闘に参加するのは主人公とヤンガスだけだったが、後にゼシカとククールが仲間に加わり4人パーティとなる。とくに名家の令嬢で魔法使いのゼシカは人気が高かった。性格は行動的で勝ち気だが、ときおり垣間見える可愛らしいところに惹かれたプレイヤーが多かったんじゃないだろうか。
完全3D化のすごさはバトルシーンでも大いに発揮。画面下部に表示されるテキストに合わせて主人公たちはもちろん、多彩なモンスターたちが攻撃をくり出す姿が大迫力だった。新たなシステムとして“テンション”が初登場し、溜まるごとにダメージや回復量などが増大していくのがおもしろいポイント。MAX状態の“スーパーハイテンション”状態になれば攻撃力が爆上がりするので爽快感もハンパではなかった。スキルポイントの割り振りによって、キャラクターに個性を出せる点もよかったと思う。
進化に夢があった
2ちゃんハマりだした頃で皆で実況しながらやって楽しかった記憶ある
パチンコの景品だったのかもしれない
楽しくプレイしたよ
不死鳥使えるようになったくらいで今も止まってるけどw
10はダメ
で9に期待したらあれだよ
中年のオッサンになったから、もう一回やる気力はないが
有志の誰かが作ってたトロデ王のおっさんの一言まとめサイトみたいなのも見てておもろかった
馬姫は声優が種田になったからいい感じになった
あとは文句無し
ドラクエ8から20年後のドラクエ
【ソフト&ハード週間販売数】『ドラクエ3リメイク』が82万本を売り上げ、堂々の首位に! 新作では『ベイブレードエックス XONE』もトップ10入り【11/11~11/17】
2024.11.21 22:00
https://www.famitsu.com/article/202411/24942
ドラクエの長所である戦闘のテンポの良さが失われていて本当苦痛だった
テンションシステム考えた奴マジで無能だと思う
あとドラクエのノリを3Dキャラでやると超絶劣化ドラゴンボールになるって事が分かった
ドルマゲス倒したところでもういいわってなって初めてドラクエ途中で投げた
1枚目が日本版でスーパーサイヤ人の髪型になる下2枚目は北米版だな
しかも北米版はボイス付きでBGMがオーケストラなんだよな
3Dゲーム黎明期のストレスを体験できた貴重な作品ドラクエ8も裏ボスモンスター関連全コンプしたし7もモンスター職パーク移民の町全部コンプしたけど7のほうがやりごたえあった
あとチャゴス
思えばゲームの進化に感動した最後の体験だったかもしれない
サブでトルネコが出てきたりファンサービスにおいても8はかなり愛のある作品だと思う
ドラクエの到達点を示した作品ではあるなんでこのスタイルが後のナンバリングで途絶えたのかが不思議だったな
今作を改善した作品が出ればきっと究極のドラクエになっていただろうね
キングダムハーツの2年後の作品ということもあるんだよねやっぱり8の魅力はグラフィックと広大なフィールドの実現だったのだけれど
当時の俺としては既に当然のことだった、他のゲームをプレイしない人は感動できたかもしれない
戦歴に逃走回数あるから泣く泣くリセットした
11は使い回ししかないし9と10はやってないから知らんが配信とか見た感じいいのはないな
レベルアップの度にスキル振りに悩んで面倒になってやめた
3DS版は持ち越しできるみたいだしSwitchに移植してほしい
ドラクエ2 三交代
ドラクエ3 転職
ドラクエ4 緑髪の女勇者
ドラクエ5 二股男
ドラクエ6
ドラクエ7 石板
ドラクエ8 3D
ドラクエ9 すれちがい通信
ドラクエ10 MMORPG
ドラクエ11 ボイス付6だけどうしても思い出せん
モンスターも転職
グラが飛躍的進化(5比)
モンスターが動くぞ!
7がクソ過ぎたから楽しめた
それに慣れるまで我慢して、またゲームから離れてを繰り返してたから
3年前に始めてまだクリアできてない
というかもう無理なんだろうな
妹と攻略競ってたなぁあのときの友達は30代で亡くなって
妹は遠くに嫁いで
誰もいなくなった
エルおじ
3DSとかスマホじゃなくて現行機で遊べるようにしてほしいですね
マイナスのコメントしてるやつ大体人格破綻者なだけじゃん笑
3D好き
なんでみんなHD2Dとやらをほめちぎるのかわからない
別に褒められていないでしょ
レベル5のピークだったな
最初の町からムダに入り組んでてくっそ酔ったし
全体的にモーション過多でテンポも悪くなったし
ストーリーはまた助けられなかったの繰り返しで胸糞だし
スキルはふり直せなくて失敗したら悲惨だったし
いいとこがあった記憶がない
ここの常駐民が年寄りなのは分かった
ゼシカのしんぴのビスチェはエロを超えたなにかがある
確かに8まではゲーム自体の進化を楽しめてたな
9はバトルロードみたいな演出を期待してたから劣化と言われても仕方ない作りで本当に残念
ゼシカの爆乳しか思い出すものがない
鳥山絵をうまく再現したリアル等身3Dは本当に良かった。
不満もあるけどドラクエらしさゆえの部分がほとんど
9でまたキャラが小さくなったのが残念だったよ。
俺は立体でも酔わないし迷わない方なのでこの路線で続けてくれれば良し
リメイク3もできれば11風に作ってほしかった
DQ8のエンジンでDQ10オフラインとかDQ3リメイクを作って欲しかったな。
機材側の問題で無理じゃね
似たようなのは作れるかもしれんけど
3や5同様8もやたら神格化されてるよな
思い出に縋り過ぎ
7でリタイアしたから8は触れてもないんだよな
9はドラクエ以外の要素が面白かったから遊んだけど
8は最後の竜とか難易度が高くてやりがいがあったな
ただ思い出補正ばかりだとIPは先がない
不満点はあったがかなりやり込んだ
ドラテンオフラインの数十倍は綺麗だし楽しかった
8は初めてやったゲームだからワクワクしたな。
当時3dという概念をどうやって実現してるのかが理解できなくて、遊ぶまで信じてなかったw