【防衛軍】『翠煙の海妖兵団』討伐5分42秒【動画】

23: 2019/10/25(金) 05:33:26.73 ID:NeR1b1qw0
防衛すらままならないって難易度あげすぎだろ

 

83: 2019/10/25(金) 19:43:48.34 ID:caDPa3TJ0
全然やってなかった復帰勢が武器取りに来てるんだからそりゃそうよ

 

320: 2019/10/27(日) 01:07:26.72 ID:RQpjrPDi0
海妖討伐 まも4道具2踊り魔戦
開幕HPリンクとバフ
中央に現れた鐘を始末、雑魚を始末
それぞれ4人(まも2ずつ)北と南に分かれる
鐘は最優先で倒す
雑魚を倒すと「北に敵」「南に敵!」とランダムで警告が来るので、敵の来る方角に集合
大鐘優先で雑魚全滅
側にいるフジツボを倒す
HPリンク更新しつつ中央橋へ
橋上にいるボスに全員凸(スローは避けろ)
踊りは回復のララバイ、魔戦はフォース更新
全力攻撃
道具がスタンさせるかダメージダウン時に猛攻使う
鐘呼びを金縛りで止める 以上

 

329: 2019/10/27(日) 02:47:02.55 ID:g011DqXQ0
札担当と砲手担当必要だな
札も任意で使う人いないと終わる

 

385: 2019/10/27(日) 12:14:58.10 ID:PEj20wir0
魔戦は何フォース?

 

386: 2019/10/27(日) 12:15:47.49 ID:k1MNqw9R0
道具2ならストーム、それ以外はライト

 

9: 2019/10/25(金) 03:31:50.55 ID:GBT6lUFn0

大砲役がちゃんとワカメを処理するのが重要だよな
地上にいる人達はワカメ以外の雑魚と鐘を処理する

どの軍団も共通だけど、雑魚に門削られなければ大体防衛できる
防衛失敗するのはボス以外が門に攻撃してるから

 

45: 2019/10/25(金) 10:18:31.37 ID:Qc3Kz7bA0

https://hiroba.dqx.jp/sc/worldRanking/defenceRanking/73#cttTitle

ジュレの高速討伐は2分代が出たな
まも4(斧1)魔戦道具2踊が1番多い構成

 

46: 2019/10/25(金) 10:30:14.59 ID:Qc3Kz7bA0

野良だと、おそらく5分代のこの討伐がセオリーになると思われる
https://www.youtube.com/watch?v=7oujq9HCJf0

虫と似たような要領でやってる

 

89: 2019/10/25(金) 20:38:20.19 ID:mnBOO4kT0

前半5分:適当に殲滅。この時点で門が削られるようなら防衛は無理。

残7:10:ボスが動き出す。動き出したらシビレ玉を回収する。中央での鐘呼びは、その頃には全員中央にいるだろうしシビレ札が勿体ないので止めなくてもいいかも。

残3:30:北か南のどちらかにワカメの大軍が門前まで来るので(◯側に敵軍の気配あり!でどちらに来るかわかる)のでこれを大砲を撃って処理

残3:00:酒場側階段北か南に大魔鐘が湧くので処理

大事なのはこの辺かな?

 

引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqo/1571940665/

ブログランキング『エルおじ速報』現在の順位は?

created by Rinker
スクウェア・エニックス
¥4,950
(2024/11/25 06:47:06時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

良識あるコメントを心がけ、コミュニティガイドラインに準拠するようしてください。

15 COMMENTS

匿名

この足並みそろえる覚えゲーっていうのがくそつまらん
こういうのを面白いと思うならFF14でもやってればいい

返信する
匿名

そうか?FBとか色々入って袋叩きにしてるところとか連携してる感あって楽しいけどな

返信する
ニドラン♀

大砲係って運営が意図的に用意した実績埋めの救済なんだなって最近ふと思った

返信する
匿名

効率意識し過ぎるとクソつまらんのよな
だからって足引っ張るのも嫌だし

返信する
匿名

まーた固定必須のFBガジェ災禍レボルのガチャガチャゲーかよ
ワンパターンでつまらんわ

返信する
匿名

実装から2日目あたりでインして、野良でよく分からないまま北の階段に湧いたワカメ処理してたら「大砲あるんで足止め要らないです」言われて恥ずかしかった(´・ω・`)てかコレ、防衛することだけに関してはまもより武闘家の方が適任だわ。MP燃費とか生存率とかもそうだけど純粋に一喝がエグい

返信する

コメントを残す

良識あるコメントを心がけ、コミュニティガイドラインに準拠するようしてください。