「提案広場に生アンサー」まとめ★3（DQXTV2022年3月1日放送分）

2022/03/02

提案広場への回答は提案広場でしてほしい

青山「提案広場では（提案内容が重複しないように）検索してから投稿してほしいとお願いしてるが、現状検索して似た提案がないか探しにくい問題を抱えてる。なので、検索に関しては考えなければいけない。かと言って、今良い方法が浮かんでいるわけでもないので検討中。。」
青山「テキストで説明できる提案であれば今後も提案広場に残したいと思ってるが、同じ『できない』でも文字だけでは伝わらないことが多い。細かいニュアンスをお伝えするためにDQXTVでこういったコーナーを設けて説明させてもらっている。今後もDQXTVで回答は続けていきたい」

エルおじ

まぁ提案広場の回答のほとんどが「担当者に相談します」「検討します」なのでDQXTVで答えてくれた方がいいのかな…？

クイーン総選挙のファルパパ神推薦枠を廃止してほしい

安西「今のスタイルは2020年からなんですが、出場できるのは昨年上位3名＋残り5枠を推薦と予選で振り分けている。」

安西「5.0や6.0の新章のはじまりはどうしても新キャラが多く登場する。運営的にも新キャラを推薦したい。でも2023年はバージョン6.4頃で新キャラも少ないはずなので推薦枠は1～2人程度にしたい。その分、予選者が多く選出できる。このように1年ごとに推薦枠の数は変動している。また、シードの数が多すぎるという声もありましたが、減らしたところで予選勝ち上がって来るのであまり意味がないですｗ」

安西「殿堂入りしろという意見もいただくが、新規ユーザーからすれば人気キャラがいないのはさびしい。ストーリー進めると再び登場して人気が出るパターンもあるので、殿堂入りシステムは考えていない」

安西「推薦枠もヴァレリア初出場・初優勝でバーンと人気出ることもありますので」

安西「クイーン・ナイト総選挙作るの本当大変なんですよ。他イベント作るより大変。セリフの数もものすごくあるし、衣装、全キャラクター分の像も作って…これ普通に作ってると間に合わない。実はもうすでに来年分のイベント開発し始めているんです。もう来年の像の話をしていて、予選は誰が勝ち上がって来るのか我々開発陣も分からない。なので正直、予選の人数は3人か4人が限界なんです。予選4人の時は本当開発間に合うのかギリギリ。」

安西「ともかく偶数年度は予選枠多くなるよと覚えていてください。」

エルおじ

もうすでに来年分を作り始めているとかそんなに大変なイベントだとは思わなかったですね･･･！クイーン・ナイトで16キャラ分だしまぁ大変か…今は声優さんの収録も増えたしね。

ルーラストーンに「元の世界に戻る」コマンドを追加してほしい

安西「どうしようかって話はしてて、現状はルーラストーンの中に『元の世界に戻る』コマンドをそのまま実装しようかなとという話はしてる」
安西「魔界から直接天星郷に行きたいよって声もあるが、元の世界に戻った瞬間に発生するイベントがあるんです。シナリオ開発は元の世界に戻る前提で作っているので後から変更することはできない。」
安西「『元の世界に戻る』コマンドならなんとか実装できるかもしれない」

エルおじ

この件に関しては似たような内容を私も少し前に提案広場に投稿していました。でも元の世界に戻るのがイベントフラグが立つ大事な作業らしいので無理なんだね。

空を飛んでいるモンスターと意図して戦えるようにしてほしい

安西「いしつぶては格闘スキル、口笛は遊び人で使っちゃってるからな～」
安西「消耗品アイテム使って空飛ぶモンスターを引き寄せられるようにしてもいいのかなぁ」
小澤「肉ですか？」
小澤「敵を引き寄せるにおい袋とか自動で狩れちゃうようなシステムにしちゃうのもどうなのかなって」
小澤「しぐさ・こっちおいでしたらついてクンみたいに来るとかｗ」
安西「しぐさかー・・・ひきよせの鈴かー・・・持ち帰ってバトル班と検討します」

エルおじ

たしかにピキンしづらいけども、いうほど空を飛んでいるモンスターと連戦したいときってある？

タナトスハントの対象が毒状態かどうかわかりやすくしてほしい

小澤「今の状態異常アイコンって、上書きできるもの、解除できるものだけ表示を出すようにしている」
小澤「開発内でも欲しいなと思っていて、毒以外にもザオトーンとかマホカンタとか色々あるが、もしやり出すとどこまで表示させるかの際限がなくなってしまい検討中という形になっている」
小澤「人によってほしいものが変わるので」
青山「コメントでは敵から盗み済みかどうかの表示が欲しいって声もありますね」
小澤「タナトスハントだけどうしても出してください！ってなら要望は叶えられると思う」
青山「今はシンプルなルールとして上書きできるもの、消したりできるものだけしか表示させていないんですね」

エルおじ

そういうルールがあるの知らなかったです。

フェスタ・インフェルノの開催に気づきにくい

安西「6.1から画面に未確認の開催中期間限定コンテンツがある場合、アイコン表示されるようになりますよ」
小澤「便利ツール内でもインフェルノが開催されたら通知されるようになるんですよね」

エルおじ

これでもう気づかなかったってことはなくなりそうですね！

げんま召喚のキャンセル時、げんまが消えないようにしてほしい

安西「たしかにその通りなんですよね。でも幻魔や大砲や死霊は別のキャラクターなんです。エージェントと呼んでいるんですが、バトルの基本的な仕様に関わっていて、ゲーム上にたくさんエージェントが出現してしまうと表示限界を超えてしまう。管理の限界を超えてしまう。不具合の元になりかねない。」
安西「原則として、新しいものを呼んだときは前のものを消している」
青山「エージェントの数に上限があるんですよね」
小澤「陣とかもそうなんですよね。暴走魔法陣置いたら古いの消えちゃうとか」
安西「1点だけ解決策を出すならば、げんま召喚のモーションキャンセルを不可にすること」
小澤「詠唱時間を０にして即出るとか」
青山「コメントではキャンセルを使ってあえて幻魔消す人もいるんですね」
安西「プランナーと会議しててスキルこうした方がいいという提案がありますよって話題はよくしてる。でも一方でデメリットも生まれてしまう場合もある。よほどのことがない限りは現状維持を選択しています。変えて『やっぱり前のが良かった』と言われてしまうのは悲しいから」

エルおじ

強制キャンセルで幻魔消す人プロいですね。引っ込めるメリットがなんなのか分かりませんが。

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