プクラス出てきてなんちゃら計画っていうのやったんだよね、ハクオウのいた6000年前に
災厄に時の王のハクオウ負けて、で、アストルティア滅んだの?
その後どうなったのか、どう収拾したのか教えて下さい
ゴフェル計画で人間以外の5種族各100人ずつを退避させ、残りはほとんど滅亡
レンダーシアはグランゼニスが残していた神の緋石に守られたので人間は滅亡を免れる
その後、1000年の間にレンダーシアでは神聖ゼドラ王国やエテーネ王国が興り繁栄
一方5種族は1000年後にアストルティアに帰還し、再び各大陸に戻るみたいな感じ
>>323
なるほど
やっぱりたくさん犠牲が出たんだな…
ありがとう、よくわかったよ
人間以外の種族が一度滅んだのなら、その間気命まで作る錬金術とかキュレクスの存在とか、ドワーフの古代技術なんて足元にも及ばないメチャクチャな技術で好き勝手放題やって、因果律も狂わせて、自然すら敵に回した古代エテーネは滅ばないとダメな気がする
次あたり滅ぶのかな
個人的に兄弟やアバとかシンイ、末裔達の存在がおかしくされそうで滅んで欲しい
ほっといても倒すには倒すだろう
元々の歴史の通りになるだけ
1位キュロノス 2位パイロゴーグ 3位災厄の王
バイロゴーグ→増殖→ゴフェル計画→ルティアナもジャゴヌバも死んでないから神化も無し
バイロゴーグ→討伐→ゴフェル計画無し。プクラスの実績も無し
戦いは数だよ兄貴!
プクラスが逃げたのは別の時間軸だよな?
少なくともバイロゴーグを倒した時間軸だとプクラスはまだ生まれておらず
バイロゴーグ殲滅のきっかけを作った過去の人物でしかないはずだから
仮にアストルティアからの逃亡が原因で英雄に選ばれなかったのであれば天使は別の時間軸をも考慮して英雄を選んでることになる
となるとハクオウは別の時間軸では災厄の王打ち倒してたりするのか?
天使視点だとプクラスは過去の時間軸に突然現れてゴフェル計画を実行
その後バイロゴーグの対策を用意して死んだ人物のはず
逃げたが功績も残した扱いではないか
そのまま宇宙に行って捕捉を逃れた特異点扱いになるんじゃないか?
キュレクスあたりと同分類にされてそう
DQ9の時代、世界を救った出来事が記されているグレイナル叙事詩の一節に「アストルティアの民の生き残りをかけた計画」で「各種族100人ずつを選別して大地の箱舟に乗せて安全な場所に運ぶ」という残酷な内容。
遥か昔7500年前に災厄の王が襲来し、ゴフェル計画をするしかない…って時に初代・時の王者(DQ9の主人公たち)が聖竜グレイナルと共に脅威を退けてくれたおかげで何とかゴフェル計画は免れる。
6000年前に2度目の災厄の王が落葉の草原に襲来。二代目・時の王者ハクオウが挑むも敗れ、世界は一度大きな崩壊を迎え、この時に初めてゴフェル計画が発動。
最初にゴフェル計画を持ち掛けた人物はプクラス。4.4メインストーリー「うつろなる花のゆりかごのおはなし」で主人公と出会った後の未来の出来事。管理タブレット端末の爆発の影響によって6000年前にタイムスリップしたプクラスによって計画されたものだった。プクラスは元の世界には戻れずこの時代で死亡したと言われている。死んでなお、現代に増殖するバイロゴーグ対策のメッセージを残すなどアストルティアを救った大きく貢献した人物である。
ハクオウの故郷ヤマカミヌ王国も災厄の王襲来で衰退していき、彼の盟友だったコウリンも戦いで死んでしまう。これ以上の犠牲者を出したくないという思いから災厄の王に一人で挑み敗れてしまい死亡。結果、友のコウリンは死ぬしヤマカミヌ王国も滅亡するしプクラスの助言も無視して自分も死ぬ。無謀者。
6.1でかりそめの姿で生き返ったハクオウは6000年ぶりのオナニーで自己満足する。
第一次ゴフェル計画で避難していた五種族たちが1000年ぶりにアストルティアに帰還。ちなみにゴフェル計画不参加だった人間たちは五種族より700年も早くアストルティアでエテーネ王国を建国し、新たな時代を開拓していた。
現代。ネルゲルの魔瘴の影響で封印されていた災厄の王が覚醒。100年前倒しで予定外のゴフェル計画を発動せざるを得なくなった。しかし、三代目・時の王者エルおじ(DQ10主人公)が神話篇で世告げの姫たちと共に災厄の王の封印に成功。第二次ゴフェル計画は未然に防ぐことができた。
ちなみに今回のゴフェル計画は五種族のみの救済対象でなぜかゴフェル計画に人間は含まれていない。バージョン1の物語でレンダーシア未登場だったという“メタ的要素”があったのだろうが、ゲーム内の各種族首脳会議でも人間救済の考慮は一切描かれていなかった。のちにアストルティア創世記が発売され、そこには「彼らは滅亡を免れているため、独自の手段で災厄から身を守ったと推測される」と補完された。これは「神の碑石」と呼ばれる不思議なチカラによってレンダーシア、エテーネ島にいた人間たちは通常通りの生活をおくっていた。
増殖獣バイロゴーグが驚異的な繁殖力により現代世界を制圧。ラグアス王子は第二次ゴフェル計画を発動。
キュルルのエテーネルキューブで1000年後の未来へ行くとアストルティアは滅亡していたifの世界だった。主人公の活躍により滅亡した未来の歴史を変えたことで、現代に繁殖した増殖獣バイロゴーグも消滅し今回もまたゴフェル計画はやらずに済んだ。
当時、難民たちは箱舟ではなく宇宙船でアルウェーンに避難していた。ちなみにこのゴフェル計画では人間も参加していた。
元々、災厄の王は善良な心を持ち、アストルティアを守護する英雄帝王だった。しかし、大いなる闇の根源ジャゴヌバのチカラに取り込まれて凶悪な魔物になってしまう。
タイトルからネタバレ記事あげんなよエルおじ
アップデートがリリースして1ヶ月経過したらストーリー内容を含めた記事も取り上げる方針です。
一カ月は自粛しております。
パイロゴーグっていう誤字してるやつ多すぎだろ
マゾの宅急便みたいな感じか
どうでもいい
ゴブリンだけ狩ってればいいのにな
ラグアスがいつまでたっても「王子」の件の方が気になるわ。
あんまり検証するとアラが出るから辞めてくだしあ
ややこしすぎてなにがなにかわけわからんわ。過去やら現代やら行ったりきたりでわかりにくすぎ。ver4の話なんか覚えてるわけないし。ver2までは話わかりやすかったのなー。
それな
完全に運営のオイニーストーリーになっていて
誰も興味がない
長年やってたら昔の内容が覚えてないのは普通、そこは他のオンラインゲームとかソシャゲさして変わらんやろ
バイロゴーグの増殖で滅んだ未来は
ドラえもんのバイバインで増殖した栗まんじゅうを想像すればいい
ドラえもんですら宇宙に捨てる以外解決できなかったから
初代時の王者がDQ9の主人公だっていう記述は何かにあるの?
もうボイスとムービーだけのストーリーとか
どうーでもよくね?
ハクオウとかいう残念エルフ
せめてヤムチャみたいに笑えるキャラだったらよかったのに
ハクオウに対しててきびしすぎてワロタw
まぁダメダメっすよね
体型もアレだしエルフ一族の恥さらしっすわ
ハクオウだけやらかしが酷過ぎて擁護できない……。
三闘士やリナーシェは間違いなく悲劇の英雄と言ってもいいんだが。
三代目時の王者エルおじでふいたw
ハクオウの時代の災厄の王って結局誰が倒した(封印)んだろ?
殺す対象が絶滅したら自主的にスリープモードに移行するんか?
流行病みたいだな
つまりコロナ最強か
自分の居た時代より遥かに衰退した時代に飛ばされたプクラスがこれだけ頑張った一方でクオードときたら……
しかもクオードだけ英雄扱いされるんだから、ライター自身ver5までエアプなんじゃねーかとすら思うわ
クオードを英雄にしたら簡単に悪神化できると踏んだ黒幕が推しただけじゃね?
友よ…師よ…チカラを貸してくれ!
ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…
やっと……6000年続いた私の戦いを終わらせることが出来ます。
これ全部天使は天界で呑気に観戦してたの?
こいつらこそ滅ぼした方がいいだろ
偽レンダ騒動の時もどうしようか会議してる間に事態収拾したので
消しちゃう課の二名だけ送りましたとかいうしょうもないやつらだぞ
寿命の関係か時間感覚がズレとるのはありそうだが
無謀者とか6000年ぶりのオナニーとか同じエルフなのに辛辣でワロタ
全くその通りなのがどうしようもねえw